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コラーゲンたっぷりの食事をしても翌日のお肌プルンにはなりません

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2013年12月18日

コラーゲンたっぷりの食事をしても翌日のお肌プルンにはなりません

知ってはいましたけれど、信じたくはありませんでした。

 
コラーゲンたっぷりの鍋を食べても、コラーゲンドリンク1本飲んだくらいでは、お肌がプルプルにならないことを・・・

 

 
でも、12月17日のフジテレビ「有吉弘行のダイレクト!?」で、実験結果を見せつけられたら、さすがに信じないわけにはいきません。

 

 
フカヒレの姿煮を食べても変わらないので、「今日はコラーゲンをたくさんとったから、明日の朝はプルプルよね!」などと思っているのは、単なる自己満足でしかないのですよね。

 

 

 

 

それでは、コラーゲンを食べても効果がまったくないのか、ということではないようです。

 

 

ポイントは、コラーゲンを取り続ける、ということだそうです。

 

 

コラーゲンは、5日~10日くらい毎日とって、その後、同じ期間休息する。

このサイクルを続けることで、カラダの中のコラーゲン量が増え、お肌がプルプルになるそうです。

 

 

コラーゲン

 

 

 

 

 

 

 

食べたコラーゲンがそのままお肌にコラーゲンにはならない

 

そもそも、食事としてとったコラーゲンが、そのままお肌のコラーゲンになるわけではありません。

 

 

食品として口から入るコラーゲンは、とても分子が大きくて、そのままでは栄養素としてカラダの中に取り込む事ができません。

 

 

 

胃や腸には、食べたものを分解しカラダの中に取り込みやすくする酵素があります。

胃酸もこの酵素の一つです。

 

胃や腸には、タンパク質を分解する酵素が分泌されていて、その酵素が食べたコラーゲンをアミノ酸とアミノ酸になる直前のペプチドというものに分解します。

コラーゲンがアミノ酸とペプチドの大きさになると、腸で栄養素としてカラダに吸収されます。

 

 

 

食べたコラーゲンは、そのままの形でコラーゲンとして吸収されるのではないのです。

 

 

 

ペプチドはお肌のコラーゲンを生み出す手伝いをする

 

お肌は、表皮と真皮に分かれていて、お肌のプルプルは、真皮にあるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が関係しています。

 

 

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸がたっぷりあれば、ハリのあるプルンとしたお肌でいられるのですが、年齢を重ねたり、紫外線などでお肌がダメージを受けますと、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量が減り、シワやたるみといった悩み肌になってしまいます。

 

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出すものが真皮の中にあり、繊維芽細胞といいます。

 

ペプチドは、繊維芽細胞を元気にし、増やす事がわかっています。

繊維芽細胞が増えれば、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が増えてきます。

 

 

食べたコラーゲンは直接お肌のコラーゲンにはなりませんが、分解されてできたペプチドが、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出す繊維芽細胞を増やしてくれるので、プルンとしたハリのあるお肌にしてくれます。

 

 

コラーゲンの入った食事を1回したくらいではお肌は変化しませんが、続ける事でお肌のコラーゲン量が増えるのは、こういう仕組みだからです。

 

 

お肌のためにコラーゲンを食べるなら、継続しないと効果が出ないという事です。

 

 

 

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